福岡大学医学部精神医学教室 医学部 精神医学教室

治療活動医局ブログ

  1. 治療活動

    令和8年熊本地震日本DPAT隊被災地派遣

    福岡大学病院のDPATとして、以下の隊員が被災地での支援活動に従事しました。●2次隊 8月6日〜8月9日Dr.松岡、Ns山田、Logi水永・本村・平井●3次隊 8月15日〜8月17日Dr.北井、Ns.三好、Logi平井・田川今回、隣県での発災ということもあり、合計3隊の日本DPAT隊を派遣することになりました。この経験を今後に活かして参りたいと思います。また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。皆様に1日も早く生活の復旧、新たな穏やかな日常が訪れますよう祈念しております。(文責:衞藤暢明)

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  2. 治療活動

    デイケア畑の再整備プロジェクト

    デイケア医長の永野健太先生が、福岡大学工学部社会デザイン工学科教授 柴田久教授の景観まちづくり研究室と共同で進めているデイケア畑の再整備プロジェクトについて、福岡大学の広報誌『学園通信』に掲載されました。 専門家のコラボレーションによる新しい試みです。完成が待ち遠しい状況です。

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  3. 治療活動

    上海で在留日本人の診療も経験できます

    現在、新光会不知火病院に勤務されている医局員の中野心介先生から上海での診療レポートが届きましたので紹介します。「2ヶ月に1度、中国の上海において、現地に在住する日本人の診療をしています。当医局の関連病院である大牟田市の不知火病院院長の徳永雄一郎先生が開設の一員として関わった「上海メンタル診療室」にて、上海に赴任した日本企業の社員やその家族を診療しています。彼らは、日本の経済を引っ張るべく異国の地で言語の壁を乗り越えて奮闘している、まさに「企業戦士」とも言えるわけですが、大気汚染などの環境問題や、現地の人との文化や気質の違いなどがあり、取り巻く環境はとても厳しいものがあります。「診療室」にお越しになる方々の多くはうつ病の診断ですが、その大半は「メランコリー親和型」の性質と考えています。本社から高いノルマを課せられて大変な思いをしたり、数十人もの現地人の部下と仕事をするにあたって様々なジレンマに陥ったりなど、患者さんのお話を聞くたびに湧き上がるのは尊敬の念しかありません。彼らの思いを傾聴し、処方とともに適切な治療方針を考えてゆく作業は、大きなやりがいを感じることなのです。」これからも医局員の活動もお届け出来ればと思います。

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